びずまんぶろぐ

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ロサンゼルスで働く意識低い系ビジネスマンのブログ。株式投資や生活についてつぶやきます。

なかなか英語力が上がらない?心配するな!英語力は突然上がる。


どうも、びずまんです。

 

僕がアメリカに来てから、早いもので2年と4ヶ月が経ちました。

 

遡ること3年ほど前、全く英語が喋れないのに海外(北米)赴任が決まりました。

大学時代、英語の単位が取れずに大学4年生まで基礎教育科目の英語の授業を受け続け、何も知らない新入生からタメ口で喋られる、という屈辱を味わっていたのは僕です。

英語はそれぐらいの感じで、特に得意、というわけではありませんでした。

 

赴任が決まってから僕は思いました。

 

渡米までに英語を勉強しよう!と。

 

そんな矢先、元駐在員の先輩に海外生活などなどを含め相談したところ、「事前にしていく勉強なんか全く意味無いで。実践と勉強は別もんやで。逆に、行ったら行ったでなんとかなる。」と言われ、「ほー。意味ないならやらんくてもいいや。」という超絶めんどくさがり属性を発揮してしまい、結局、英語を一切勉強をせずにアメリカに来てしまいました

 

アメリカに住むだけでは英語ができるようにはなりません

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アメリカに来た当初は、しばらくは英語で話しかけられても何を言われているか全くわからず、言いたいこともうまく言えない、反町隆ポイズン状態。

日本ではそれなりに仕事できるんじゃね?俺。と思っていたのに、アメリカに来て、喋ることすら満足にできなくなるという、ゴミ虫以下の存在に。

おいおい、俺は俺を騙すことなく生きていくウォウウォウとか言ってる場合じゃないよ。やばいよやばいよ。ウォウウォウ。

 

オフィスは日本語が通じる人ばかりで、仕事は日本語8割、英語2割、くらいの割合だったので、ずっと英語漬けの環境、というわけでもなく、アメリカにいるとはいえ、やはり自分で勉強をしないと英語力が伸びない、とそのとき思い知ったのでした。

 

1ヶ月とか3ヶ月とかくらい留学して英語がぺらぺらになると思ってる人もいるかもしれませんが、基本的にそんなことはあり得ませんし、そんな人を見たこともありません。

だから、大学の時に数ヶ月留学してちょっと「俺英語できるようになって帰ってきたぜ」風のヤツは大体、信用しなくていいです。

多分英語そんなにできませんし、そういうヤツは、なんか勘違いしてる風の女(外見は可愛い。あと、スカート短め。)と付き合って、3ヶ月くらいで別れます。放っておきましょう。

あと、調子に乗って、日本にいるにも関わらず、クシャミした人に向かって「bless you! あ、ごめーん。つい癖で☆」とか言ってきたら、殴ってもオッケーです。

 

外国語習得に掛かる時間については、諸説ありますが、一般的に2,500時間~3,000時間の学習が必要、とされています。

毎日5時間英語を勉強したとしても、500日、つまり2年弱かかる計算です。

アメリカにいたとしても、それなりに使えるようになるまで、やはり1~3年は必要だということになります。

 

勉強してもすぐに英語は上達しない

アメリカに来てみたはいいものの、全く英語が使えず、仕事でも使い物にならない状態が続きました。

悔しかったので、仕事から帰って家で海外ドラマ「フレンズ」を字幕ありで観る毎日でした。

1ヶ月程度経つと日常生活くらいはなんとかなってくるんですが、それでも英語力は一向に伸びる気配はありません。

 

  • 電話をとっても相手が何を喋っているかわからない
  • 相手に対して、何がわからないのか聞くこともできない
  • 会議でわからないことがあっても、英語が聞こえてないだけなのか、言及されていないのかが判断できず、疑問があっても質問ができない(もしかしたらすでに言ったことを聞き直すことになるかもしれないから)
  • 英語人との挨拶や雑談ができない

 

これ、駐在員の多くが抱えてる問題だと思うんですよね。

なんとか生活できるようになって、レストランでの注文やメールでの英語のやり取りは結構すぐに問題なくなるんですが、上記に挙げたようなことになると、途端にできなくなる。

そして、勉強をしても一向に上達する気配がない

正直、これが一番キツかったです。

ちょっとでも上達が見えてくると、もっともっと頑張ろう!と思うんですけど、長い間、全く成長が見られなかったのです。

 

ブレイクスルーは突然訪れる

で、僕は最近になってようやく、英語でも会議をリードできるようになったり、英語人相手にも物怖じせずにやり取りや交渉ができるようになってきました。

まだまだ発音は良くないんですが、仕事をする上では英語が支障になることがほとんど無くなってきた、と言うのが正直なところです。

 

改めて振り返ってみると、英語力の伸びは、いつも突然でした。

この2年4ヶ月の間、僕はそんな突然の伸び、ブレイクスルーを3回経験しています。

 

  1. アメリカに来て3ヶ月ほど経った時(1対1でならどうにかこうにかコミュニケーションが取れるようになった)
  2. アメリカに来て1年ほど経った時(電話や会議の内容がそれなりにわかるようになった)
  3. アメリカに来て2年ほど経った時(自分発信で意見を述べたり、議論をかわしたりできるようになった)

 

グラフにすると、こんな感じですかね。

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それぞれ、予兆という予兆はなく、気付いたらいきなりできるようになっていた、という感じでした。

まさに、自転車に乗れるようになった時のような感覚で、ある日突然できるようになって、一度「あれ、できるじゃん!」と思うと、「できないかもしれない。できなかったらどうしよう。」という不安が無くなって、以後はもうどんな場面でもスラスラとできるようになっていました。

1週間前までできなかったことができるようになっているのに気付いた時は、やっぱりちょっと感動モンでしたよ。

「あ、俺英語できてるやん!」て思いましたね。

 

続ければ成果は必ず出ると信じて続けるべし

年齢によって、上達の速度に当然違いはあると思うんですけど、それでもやっぱり英語は、続けることによって成果が出るモノだということは間違い無いです。

ただ、その成果の現れ方が、急カーブになっているだけ。

そのブレイクスルーを経験する前にやめてしまう人が多いのが、英語学習だと思います。

 

bizman.hatenablog.com

 

過去の記事に書いたTOEIC TESTを受けたのは、3度目のブレイクスルーの前でしたが、それでも初受験・準備なしでTOEIC 870点取れました。

ちゃんと準備をしていったら、今なら900点以上は取れるんじゃ無いかと思っています。

英語力は、知らない間に着実に伸びていたのです。

 

そんな僕から、英語学習で、成果が見えずにくじけそうになっている人に、是非とも伝えたいこと。

 

絶対に成果が出るから、成果が出るまで諦めずに頑張ってください!

 

英語学習についても、またボチボチ書いていきたいと思います。

質問や書いて欲しいことなど、あったらコメントとかくださいね。

 

それでは!