びずまんぶろぐ

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ロサンゼルスで働く意識低い系ビジネスマンのブログ。株式投資や生活についてつぶやきます。

準備なしでTOEIC TESTを初めて受けてみたら870点取れた僕が更に高得点を取るために何が必要かを伝授する

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どうも。びず松です。

 

おそ松さん第二期、始まりましたね。

僕はまだ見られていないんですが、嫁が見たらしいので感想を聞いたら、「お腹痛いときに観たから面白いとかどうとかそれどころじゃなかった。」というワケのわからない返しをされました。

いったいどうなんだ。

 

さて、9月の頭に、近所でTOEICが受けられるということで、$75払って、TOEIC受けてきました。

試験前日にGardenscapesというスマホゲームにハマってしまい、朝4時くらいまでせっせとリンゴやら梨やらを消しまくり、ジジイとワンちゃんの相手をしながら庭を発展させまくったせいで睡眠不足だったので、開始直前に睡眠不足の味方、レッドブルを飲み干し、いざ目標の900点を目指して受験会場へ。

 

受験会場へ入り、番号を伝えてサインをすると、待合室みたいなところに案内されました。

待合室では、まだ少し暑い時期だったこともあり、露出の多い若い学生風のオネーチャンが多く、僕は当然テストの準備などするわけもなくオネーチャンのチラ見に集中。

待合室内はほとんどが、というか僕のいた部屋は100%アジア人でした。

目の前の席では、iPhoneで今年のキングオブコントの出場者決定のYahoo!ニュースの記事を読む男の子(日本人)。

それにつられて僕もキングオブコントの出場者をチェックしながら、初めて見知る「にゃんこスター」の女の子のサブカル系女子っぽい感じに心を奪われていると、時間が来て別室への案内をされました。(先日のキングオブコント、にゃんこスターよかったですね。かまいたちも昔からずっと好きなので優勝してよかったです。)

 

別室に集まって試験の説明が始まります。

ちなみに、同じ部屋の受験生は、全員が日本人でした。

「出身国」を書く欄があり、担当教官の方が「Japan」と該当コードをホワイトボードに書いた後に、「Any other country?」と受験者に聞いたところ、誰も手を上げない。

あらためて、TOEICをありがたがるのって、やっぱり日本人だけなんやなー、と思いました。

 

試験はリスニングが45分・100問リーディングが75分・100問のマークシート方式。

満点はそれぞれ495点、計990点ですが、恐らく1問5点で全問正解しても198問正解しても、満点の990点になるのでは?と思います。

 

TOEICで高得点を取るためには

 過去の記事で、今年の目標はTOEIC初受験、850点が目標、と書いていましたが、一応アメリカで仕事をしているので、もしかしたら勉強しなくても900点ぐらいは取れるんじゃないかな、と思っていました。

(職場はみんな日本語が話せるので、僕の英語レベルは全然高くないですし、「ぺらぺら喋られる」レベルとはとても言えませんが)

bizman.hatenablog.com

で、先日届いた結果は870点(リスニング455点/495点、リーディング415点/495点)だったんですが、実際に受けてみて感じたこと、こうすればもっと高得点を取れるんじゃないかと気づいたことを、これから受験する人のために、まとめてみたいと思います。

試験自体の練習が一番大事

まず思ったことは、試験自体のレベルはそこまで高くないこと。

そして、大学受験のセンター試験に近い感覚を持ったこと。

TOEIC TESTでは、じっくり考える、というよりは、反射神経が問われます

しかも、英語に対する反射神経ではなく、テストに対する反射神経、という方が正しいでしょうか。

ですので、ある程度の文法は大丈夫、という人はとにかくちゃんと時間をはかって、模擬テスト形式で何度も何度もテストの練習をしてください。

普通にやると、おそらく時間が足りなくなることに気が付くと思います

僕も、今回のテストでリスニングで考えすぎて次の問題を聞き逃したり、

リーディングで時間が足りなくなって何問かを適当にマークしたりしました。

まずは、このスピードに慣れ、全問を余裕をもって解け切れるように練習してください。

リーディングについては、どこから解いていくか、などの自分に合った時間配分の感覚も身に着けて挑めれば完璧だと思います。

 

僕も、このテストの練習さえしていけば、次回のテストではとりあえず900点を超えられる自信はありますので、これだけで30点~50点ほど点数アップできるのではないでしょうか。

模擬テストで弱点を把握し、重点的に勉強する

TOEIC TESTはリスニング、リーディングともに、問題形式や傾向がセクションごとに分かれています。

例えばリーディングであれば、文法的に正しいものを選ぶセクション(現在完了形 I haveの後に続くbe動詞は過去分詞系でbeenになる、といったもの)や、ビジネスメールの文章を読んでその内容についての質問が数問されるセクション(例えばミーティング時間の変更をお願いするメールを読んで、送信者が希望している新しいミーティング時間はいつか、といったもの)があります。

どちらも同じく1問5点、ということを考えると、まずはサッサと解ける文法問題を完璧にするのがいいでしょう。

文法セクションがほぼ完璧になったら、文章問題セクションで読むのに手間取った文章について、なぜ手間取ってしまったのか(単語がわからなかった、文章自体の流れがつかめなかった)などの分析と対策も実施する。

など、模擬試験からは、いろいろなテスト対策を行うことができます。

 

文章問題については、問題文を先に読んでいたら意外と全文を読まなくてもよかったのに、と解いていて後から思いました。

こういうのは、本当に「英語の勉強」というよりは「テスト対策」ですよね。

 

TOEIC TESTにはテクニックも大事です。

 

しなくてもいいと思うこと

単語帳、熟語帳の勉強はぶっちゃけ無駄

よくある「TOEIC単語帳」みたいなやつに出てくる難解な単語なんてほとんど出てこなかったことにびっくりしました。

僕も意気込んでTOEIC単語帳を購入してたんですが、結局サラッと読んでぜんぜん覚えられなさそうだったのでじっくり勉強せずじまい。

参考までに、購入した本をご紹介しておきます。

はっきり言って難しすぎるし、こんな難しい熟語覚える必要ない、っていうものが多い。

熟語が羅列してあるだけで頭にも入ってこないし、全然使いませんでした。

出てくる熟語も日常生活やビジネスでほとんど聞いたこともないものばかり。

 

これもちょっと難しい単語が多いかな。

同じく、頭に入ってこない。

 

レベル的にはちょうどいいかな、と思います。

文例などで覚える形式になっており、解説も丁寧で、まだ使いやすいかも。

僕にとってはすでに知ってるものが多かったので、結局は使いませんでしたが、この中だと一番マシ。

 

そもそも、単語帳、熟語帳って、脳への定着率すごい低いんですよね。

「勉強した気になるだけ」の勉強法の真骨頂、という感じで僕はおススメしません。

模擬テストでリスニングやリーディングでわからなかった単語、英語を喋る練習ができる環境にある人は、単語を知らずに言えなかった言葉、会話の中でわからなかった単語、などを積極的に調べてください。

個人的には、Google翻訳アプリがおススメです。

いつでもサッと単語を調べられること、発音を聴くことができること、に加えて、調べた単語の履歴が残るので、履歴が「自分だけの単語帳」としてそのまま使えること、が便利すぎます。

翻訳の精度的には多少弱く、「?」となる誤訳のときもあるので、そういった単語についてはあらためて検索したり辞書を引いたりすることも必要になってきますが、それを差し引いても、有能すぎる。

 

まとめ

まとめるとこんな感じ。

  • 模擬試験による試験の練習が一番大事
  • 模擬試験で弱点を把握し、対策を立てる&勉強する
  • 単語帳、熟語帳の勉強はしなくていい

まあ、英語のレベル別である程度やり方は変えないといけない(単語帳好きな人いるんだろうなぁ)とは思うんですが、それでも、上にまとめたやり方が高得点とるための最短ルートだと僕は信じています。

 

ちなみに、年初に立てたTOEICスコアの目標(850点)は努力することもなくさっくりと達成してしまったのですが、その記事のTOEICの目標の真下に書いてある「携帯ゲームにハマらない」についてはGardenscapesのせいでまったく達成できていない、という結果になってしまいました。

精進です。(せっせと庭を整備しながら)

 

それでは!

Windows 10 の Updateが途中で止まった時にやったことのまとめ

どうも。びずまんです。

 

最近になって、ブログを書くことと仕事の上で、昨年買ったSurface 3 を使い倒しています。

 

OSはWindows 10なんですが、Windows Updateが途中で止まってしまい、アップデートが適切に完了できなかったので、私が試したことをまとめたいと思います。

 

更新プログラムのダウンロードが10%で止まってしまった

Windows 10のシステムアップデートは、Windows 7以前のように手動でのアップデートを選択できず、すべて自動でアップデートされる仕組みになっております。

ですが、先日「設定」⇒「更新とセキュリティ」を確認すると、更新プログラムのダウンロードが10%で止まって動いていませんでした。

あいにく、その時のスクリーンショットを取っておくのを忘れたのですが、下記の画像(すでに問題が解決した後ですいません)の「更新状態」の欄に、更新プログラムのダウンロードが表示されており、ダウンロード状況が10%で止まっていました。

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まず試したことは、この更新プログラムのダウンロードがなんらかの理由で止まってしまっているのか、単に時間がかかっているのか、を確認すること。

上記の画面を開きながら、「タスクマネージャー」(タスクバーを右クリック)を開きます。

下記の画面で、「設定(Windows Update)」がネットワークを使用しているかどうかを確認しました。

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もしも、「設定」がネットワークを使用していなければ、なんらかの理由で更新プログラムのダウンロードが止まってしまっている、ということになります。

 

その場合、ダウンロードに失敗している更新プログラム「KB~~」を手動でダウンロードし、インストールしないといけません。

更新プログラムのスタンドアロン(個別)インストーラは

Microsoft Update Catalog

から取得できます。

事前にどの更新プログラム(「KB~~」)が必要かを「設定」⇒「更新とセキュリティ」で確認しておいてください。

確認したプログラムを検索で打ち込み(「KB~~」)、出てきたプログラムをダウンロードして下さい。

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スタンドアロンインストーラを実行するとさらなるエラーが発生

おそらく、Windows Updateが途中まで進んでしまったことによって、レジストリに何らかの変更が加えられ、上記でダウンロードしたインストーラを実行した際に、再度エラーが起こってしまいました。(またもやスクリーンショットを取るのを忘れてました。。。)

そこで、次に試したことが、Windows Updateコンポーネントのリセットです。

Windows 10の更新プログラムは累積更新プログラムですので、過去のアップデートが最新のアップデートプログラムにすべて含まれています。

ですので、一度更新プログラムをすべてリセットしてしまっても問題ありません。

Windows Updateコンポーネントのリセットの方法については、詳細なやり方がMicrosoftのオフィシャルにFAQがありますので、そちらを参照してください。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/971058/how-do-i-reset-windows-update-components

私はこれで、無事にスタンドアロンインストーラを起動できました。

 

更新プログラムの完了には場合によっては数時間かかる

私の場合、完了に2時間ほどかかりました。

夜に更新作業を始めましたので、WIndowsを起動したまま寝て、朝には更新プログラムが完了していました。

 

まとめ

以上が私が試したことのすべてです。

スタンドアロンインストーラのダウンロードおよび実行については、ネットで調べるといくつかの前例が出てきましたが、Windows Updateコンポーネントのリセットまで言及しているものはありませんでした。

スタンドアロンインストーラの実行がうまくできなかったことで、どのように解決したらいいのか、私は少し時間を食ってしまったので、この記事が同じ状況の方にとって有益となることを願っています。

 

それでは!

米トイザらス経営破綻にみる「実店舗」の今後

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どうも。びずまんです。

 

米トイザらスが経営破綻し、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を申請したようですね。

headlines.yahoo.co.jp

 

トイザらスに限らず、最近米国では大手スポーツ店をはじめ、いわゆる「小売店」の大手がどんどんと破産申請をしたり、経営が悪化したりしています。

その理由は言わずもがな、Amazonをはじめとする「オンラインショッピング」の浸透でしょう。

かくいう私も、何かを買う場合は、食品を除いて90%以上を(米国)Amazon.comで買っています。

日本にいたころは楽天を愛用していました。

その頃もやはり8割くらいは買い物を楽天で済ませていました。

オンラインショッピングと実店舗のメリット比較

高齢者をはじめとして、一部の人はまだ実店舗での買い物を好むかもしれませんが、オンラインショッピングの仕組みに慣れる、というハードルさえ超えてしまえば(そもそもそのようなハードルももはや低すぎると思いますが)、Amazonや楽天には、実店舗はどうしたって勝てないのでは、と思います。

オンラインショッピングのメリットとしては、以下のようなものがあります。

  • 圧倒的な品揃え
  • 実店舗を上回る安値
  • 家で受け取ることができる便利さ
  • 豊富なレビューによる商品への事前知識
これらは、買い物をする、という点において、圧倒的なメリットになるのです。
一方で、実店舗のメリットといえば、
  • その場で商品が手に入る
  • 場合によっては値切り交渉ができる
  • 実物を目で見る、触る、など確かめることができる
  • 店員さんとのコミュニケーションで商品知識を深めることができる
  • たまに可愛い店員さんと触れ合うことができる
くらいなもんです。
いかんせん、店員さんってやつは可愛いことが多いので、こちらのメリットも見逃せないのですが、買い物をする、という点においてはすこしメリットとは言いづらいかもしれませんね。
この中で、「その場で商品が手に入る」については、オンラインショッピングも「即日配達」「翌日配達」などのサービスが出てきて、送料無料でも「2日後配達」程度が当たり前になってきた関係もあり、比較した際に明確なメリットとは言えなくなってきています。
さらには、送料も無料となることが多いので、送料の有無、といった比較もしづらいでしょう。
「値切り交渉」についても、なかなか場面が限られてしまいます。
「店員さんとのコミュニケーションによる商品知識の向上」についても、オンラインショッピングの「商品レビュー」に取って代わられている感じがします。

実店舗の今後

そうなってくると、もはや実店舗の存在意義としては、「実物を目で見る、触る、など確かめることができる」ことと、「たまに可愛い店員さんと触れ合うことができる」ことだけなのではないでしょうか。

実店舗の今後を考ると、それらのメリットを生かした店舗でないと、生き残りが難しいと断言できます。
オンラインショッピングヘビーユーザの私ですが、服飾関係とか、雑貨関係は未だに実店舗で購入することも多いです。
やっぱり、生地感、色味、サイズ感、形、なんかは実物を見ないとわからないですし、「自分に似合うかどうか」も実際に試着などをしないとわかりません。
「かっこいい」と思っても、自分に全然似合わなかったりすることもありますからね。
(とはいえ、服飾関係はTシャツとかパーカーとか、安くて失敗しづらいものに関しては少しずつオンラインショッピングも導入していますが…)
 
このように、今後、「実店舗」は五感に働きかける戦略、「オンラインショッピング」は情報と理性に働きかける戦略、という差別化が必要になってくるでしょう。
必然的に、今後は「実店舗」として展開できるジャンルも限定されていくのではないかと思っています。

それでも実店舗は生き残れない

とはいえ、それでも僕は実店舗はオンラインショッピングに淘汰されていくと睨んでいます。
というのも、アメリカには「返品」の文化が浸透しており、これがいずれ日本にも流入する可能性があるからです。
アメリカの小売店大手が日本の小売店大手よりも経営悪化が進んでいる最大の理由は、この「返品」の文化にあります。
 
アメリカでは、一度買ったもの、一度着たもの、一度封を開けたもの、でも、基本的に「気に入らならければ」返品できます。
「不良品であれば」ではなく、「気に入らなければ」返品でき、そして、全額返金を受けることができるのです
この文化、個人的には未だに全然なじまないのですが、アメリカでは本当に当たり前で、どこの小売店にも「返品レジ」なるものがあり、そしていつも長蛇の列ができています。
 
なにが問題かというと、この返品の文化は、オンラインショッピングも例外ではない、ということです。
つまり、返品の文化によって、実店舗の最大のメリットであった、「実物を目で見る、触る、など確かめることができる」ということが、オンラインショッピングでも可能になるのです。
 
例えば水着が欲しい場合、アメリカの若者たちは当たり前のように、オンラインショッピングで5着くらいの気に入った水着をオーダーし、家でゆっくり試着し、気に入らなかったもの(場合によっては全部)をすべて返品してしまいます。
(ずる)賢い人は、例えば結婚式のドレスなどの1度しか着ないようなものをオンラインでオーダーし、一度パーティなどで着て、そのあと返品したりもします。
こういったことは、悪知恵が働く人だけがやっているわけではなく、アメリカでは本当に普通に行われているんです。
 
日本ではなかなか浸透しにくい文化かもしれませんが、技術的には可能ですよね?
僕は、近い将来、日本でもこういったことが当たり前になる日が来ると思っています。

まとめ

こういったビジネス、流通、社会のあり方の変化は、ある程度止めることのできないものでしょう。

そうであれば今後は、変化をどう先読みし、受け入れ、利用するか、ということを考えていくべきではないでしょうか。

 

少なくとも、僕は怖くて実店舗をベースとしたサービス会社の株はもはや買うことができません!

 

それでは!

ブログとの向き合い方

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どうも、びずまんです。

 

ブログ記事の投稿は実に8ヶ月ぶりとなります。

新年早々、1月9日に設定した目標を振り返れば、

 

「年間50記事」目指します!

週1記事の更新を目安に頑張ります!

 

と言っていました。

bizman.hatenablog.com

 

1月1週目 : 1記事

1月2週目 : 2記事

1月3週目 : 2記事

1月4週目〜9月3週目 : 0記事

 

我ながらひどい。

 

放置しすぎです。SM女王もびっくりの放置プレイ。

ここまで放置した理由は、自分の性格と目標設定の仕方を見誤ったからだと思います。

というのも、ブログを放置する過程は、

 

  1. 仕事が忙しくなって少しブログから遠ざかる
  2. 改めて書くには気合を入れて書かなければいけないと感じる
  3. いざブログを書こうと思っても、気負いすぎてうまく書けない(気がする)
  4. とりあえず時間を置く
  5. 時間を置くとさらにプレッシャーがかかる(2.に戻る)

 

というものでした。

僕は変に完璧主義的なところがあるので、「やるからにはちゃんとしなきゃ」と思ってしまう反面、ちゃんとできなかった時に、「中途半端ならやらないほうがいいや」と考えてしまうので、一度自分のプランがうまくいかなくなると、途中で投げ出してしまうことが多いです。

これはブログに限ったことではないですが。

その結果、目標を書いた記事で述べた、92%の「目標を達成できない人」の中にいとも簡単に入ってしまいました。(っていうか、1ヶ月も続かなかった)

 

どうやら、目標設定は、いわゆる自己啓発本なんかに書いてあるような「目標設定はこうすべき!」みたいな方法よりも、自分の性格を把握した上で、自分にあったものを見つけるほうがいいのかもしれませんね。

 

ということで、ブログとの向き合い方を少し変えて、再スタートしたいと思います。

書きたいことを書きたいように書く

正直にいうと、僕はこのブログを、主に副業目的で始めました。

気構え的には、「もう一つの仕事」ぐらいの気持ち。

だからこそ、「稼げるようなブログ」にしなきゃ、という気持ちがどこかにあり、書きたいことよりも、「ウケるような記事」を書かなきゃ、という気持ちが大きかったです。

書き方一つ取っても、書きながら、「ここはこういう書き方でいいのか」とか、「もっと練ってから書かないといけないんじゃないか」とか考えていました。

でも、仕事が忙しい時期に、仕事でヘトヘトになって帰ってきてから、疲れているのにわざわざもう一回、そういう「仕事」に向かおう、とは思わないんですよね。

 

世の中のブログを見ていると、続いているブログって、「読み手を意識して書くよりも、自分の好きなように、自分のキャラクターのまま書いている」ものが多いんじゃないでしょうか。

そして、意外と、そういうブログの方がなんかわからないけど面白いことが多い。

たまに、「あぁ、これは読み手を意識して書いているな」「テクニックを使っているな」ってブログもありますが、商売っ気があるというか、心が通っていないというか、「なんとなくつまらないなぁ」と思うことが多いです。

そして、僕の1月に書いてた記事も、そういうニオイがする。(たった数記事ですけどね!)

 

ブログって、講演会みたいなものと、居酒屋での会話のちょうど間くらいのものなのかもしれません。

ある程度形にはなっていないといけないけど、愚痴っぽい、他愛もない話もできるし、少しくらい崩れていてもいい。

 

ネットでそういったことを探していると、とある記事にたどり着きました。

ameno-hi.com

これを読んで、ああ、こんな感じで肩の力を抜いて気軽にやればいいんだ、と思いました。

ということで、これからは、書きたいことを書きたいように書くようにします。

テクニックとか、何を書くか、ということは、やっていくうちにある程度洗練されていくんじゃない?くらいの気持ちで。

自分のペースで書く

ペースについても、変に決めてしまうと崩れた時に、急激にやる気がなくなってしまう可能性があるので、特に決めません。

ダダダッと更新するかもしれないし、ぱったり更新しなくなるかもしれない。

まあでも、それくらいゆるーい気持ちでやらないと、自分には合ってないと思うので、そんな感じで続けていければ。

まとめ

そんなこんなで、これからはゆるーくまったりブログやってみたいと思います。

突然ドラマのこととか漫画のこととか麻雀のこととか音楽のこととか仕事のこととか家庭のこととか書くかもしれませんが、気楽に読んでください。

 

それでは!

「成長のために転職」には違和感しかおぼえない

最近、立て続けに知り合いが3人転職しました。 

2人は会社の同期、1人は大学のゼミの同級生。

奇しくも、3人とも示し合わせたかのように同じ転職先でした。某外資系コンサルティングファーム。そして、3人ともラインやFacebookでの転職報告に、転職理由を「成長を求めて」と書いていました。

 

うん、わかる。めっちゃわかる。

わかるんだけど、なんかすごく違和感おぼえませんか?僕だけ?

 

だいたい30歳前後で人生について色々と考えて、「このままでいいの?」と思う。僕もそう思うし、おそらく誰しもが不安に感じてる。

僕も少し弱っているときは自分を奮い立たせるためにスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学のスピーチを見るし、「やりたいことをやれ」と言う人は多い。

 

 

 

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?

(もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?)

 - スティーブ・ジョブズ、スタンフォード大学2005年卒業式で行われた伝説のスピーチより

 

スティーブ・ジョブズは、この後、「(毎日鏡に映る自分に問いかけて)それに対する答えが"NO"の日が何日も続くと私は"何かを変える必要がある"と自覚するわけです。」と述べています。

僕だってこの言葉にはドキッとするし、この問いに対して何日も"NO"が続くことはあります。でも、じゃあそれで転職しよう、と言うのもなんか違うなぁ、と思ってしまうんです。

 

そして、決まり文句のような「成長のための転職」

え、ちょっと待って、大丈夫?と言う気持ちが強すぎて、転職報告に対して、Facebookで「いいね」なんてできないし、「おめでとう!頑張って!」みたいなありきたりなコメントもできない。何、この違和感。

 

違和感の正体

まずは、僕が違和感をおぼえる理由を、ざっと書き出してみました。

 

  1. 転職理由って本当に「成長を求めて」?
  2. 転職先企業があなたのことをどう評価しているか、わかってるの?
  3. 30歳前後で転職って年齢微妙じゃない?
  4. 転職する前の勤務先ではどう成長したの?どう評価されていたの?
  5. 成長した後どうしたいの?

 

 1. 転職理由って本当に「成長を求めて」?

違和感をおぼえる一番の理由はおそらくこれ。ほんまかいなそれ、という単純な懐疑心。「何をカッコええこと言うてんねん。ほんまは今の会社が嫌になっただけやろ?ほんまのこと言えよ。」という気持ち。

転職をする、というのは一大決心が必要なイベントです。実際にその3人と話をしたわけではないので本当のところはわからないのですが、そんな一大イベントを決める原動力の一つには、おそらく「嫌なところから逃げ出したいから」とか「自分と合わないから」とか負の感情も含まれているはずです。いや、別に負の感情を原動力に転職をすることがダメだと言っているわけではないんです。ただ、それを一切なかったことにして、「成長を求めて」とかカッコイイことだけ言ってるとしたら、それって凄いダサいなぁ、と思ってしまうんです。

 

2. 転職先企業があなたのことをどう評価しているか、わかってるの?

企業は学校ではないので、従業員が成長する環境を提供するところではありません。従業員から「労働力」をはじめとする価値を買うのが企業です。まあ、研修などを行なって従業員が成長する機会を与えることもあるでしょうが、それは企業にとってメリットがあるからです。特に、長期雇用がまだ一般的な日本企業では、従業員を教育する価値は十分にあるかもしれません。

しかし、「自分の成長のため」と言って企業を切り捨てる従業員を、転職先企業はどう見るでしょうか。積極的に「自社の将来のために成長してもらいたい」と考えるでしょうか?いずれ同じように自社を切り捨てるかもしれない社員を。普通に考えたら、とりあえず「労働力」として必要なだけ頑張ってもらおうかな、と思うんじゃないですかね。

企業側から求められて転職を決める場合や現時点で人並み以上の価値を十分に発揮できる場合はこの限りではないですが、転職エージェントなどを使ってなんとなく条件が合った、という場合であれば、まず間違いなく転職先企業はその転職者のことをただの「労働力」として見ているはずです。

今回転職をした僕の周りの3人はたまたまとはいえ同じ企業。つまり、その企業は今現在、単純に労働力を必要としているだけ、の可能性が高いのです。僕もその企業についてさすがに気になって色々調べてみましたが、調べれば調べるほど、その推測は正しいんじゃないかと思いました。

そのことを、本当にわかっているのかどうか。

 

3. 30歳前後で転職って年齢微妙じゃない?

30歳前後って、早すぎず、遅すぎずで、なんとなく微妙じゃないですか?年齢的に、転職前の企業で何か誇れるような実績を挙げている可能性も低いし、決断が早いわけでもない。

とすれば、キャリアとしてはリセットしてほぼ一からやり直し。

また、誇れるような実績を挙げていないということは、企業から受けた人材への初期投資に対して何かしらの貢献で返すこともできていない、ということにもなります。投資に対してリターンを返さない人材は、それだけで信用を失います

そう考えると、30歳前後で転職するなら、もう少し待って何か誇れるような実績をあげてからの方がよくないですか。

とか考えてたら、HUNTER x HUNTER のワンシーンを思い出して、すごくしっくりきました。これ。

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4. 転職する前の勤務先ではどう成長したの?どう評価されていたの?

大学の同期についてはどうかわかりませんが、会社の同期2人については、残念ながら社内で高く評価されていた、というわけではありませんでした。企業との相性、合う合わないは確かにあるとは思うのですが、成長する奴はどこにいたって成長するし、成長しない奴はどこにいたって成長しません。

転職前の企業でどう成長して、どう評価されていたのか。

今後どのように成長するために転職先の企業に転職するのか。

そのストーリーが不透明であればあるほど、その人のキャリアは不透明なものになってしまいます。単純に「成長を求めて転職します」とかFacebookに書いちゃう人の不透明感ヤバくないですか。

蒼井優の透明感を100スケスケールとすると、だいたい5スケスケールくらいの透明度です。ほぼ濁っていて将来が全く見えんとです。ヒロシです。

 

5. 成長した後どうしたいの?

で、成長した後何になりたいの?シン・ゴジラ?

 

転職について

僕も転職について考えたことはありますので、転職が悪いものだと思っているわけでは全くありません。将来的に選択するオプションの一つだとも思っています。

実際、転職の話を聞いても、人によっては転職した方がいい、と思うこともあるし、「やりたいこと」が明確にあって、それをやるための具体的な戦略が自分の中にあって、タイミングやチャンスがあれば転職することや会社を辞めることもアリです。

また、例えば、数年後には仕事を辞めて専業主婦や専業主夫になる、というつもりであれば、「今の職場が嫌だから辞める」もいいと思います。 

 

でも、転職するということは、メリットと同時にデメリットも多いはずです。

特に、転職先企業に求められて転職をする場合ではなく、転職したいから転職をする場合は、十分にこのメリットとデメリットを吟味する必要があります。

 僕も実際、転職を真剣に考えていた時に転職のメリットとデメリット、今、満足していることと不満であること、を書き出してみたことがあります。そしたら、「今は転職しない方が得」という結論になりました。意外と人間って、「今、満足していること」は冷静になって意識しないと気がつかないもんなんです。

転職しなかったとしても、自分自身の異動とか、上司や同僚の異動とか、色々なことで状況はガラリと変わります。僕も、転職を考えていた時はまさか自分がアメリカに異動になるなんて考えてもいませんでした。そんな可能性なんて全然見えていませんでした。

 

また、転職を考える上で、「エンゼルバンク」という漫画も非常にためになりました。モヤモヤの正体がはっきりします。オススメ。

 

 

僕はアメリカで人事もやっています。転職が一般的なアメリカでも、中途半端な転職は評価されません。

ステップアップのために転職するのであれば、少なくとも元の企業でスーパーバイザーやマネージャークラスであるべき。上に行きたいが会社の事情でポストが空いていない場合や、働きに対して賃金水準が見合っていない場合、などでないと、日本と同じようにキャリアに対してあまりいい影響を与えないことが多いです。

 

まとめ

色々書いてきましたけど、結局言いたいのは、他人から見て違和感のある転職ってダメなんじゃないの?ということ。

なんか、若い人の間で「転職」=「アグレッシブでチャレンジングですごいこと」みたいなイメージがあるような気がするんですが、なんてことはない、ただ職場を変えるだけのことです。

そしてそれを「成長のために」とか言っちゃうのは、もはや自分に酔ってるだけとしか思えない。でも、転職なんて酔ってするもんじゃない。シラフで、ちゃんと考えたうえでタイミングを見計らってするべきです。

 

転職を考えている人は、今一度、上記の5個の「違和感の正体」について、自分に質問してみてください。そして、気の置けない友人に、率直な感想や意見を求めてみてください。

自分への質問に、自信を持って答えられるなら、また、気の置けない友人がそれでも背中を押してくれるなら、転職してもいいんじゃないでしょうか。

 

その時は、どうか、Facebookに「成長のために転職します」なんてサブい報告はしないでください。ぜひ、成長の成果をFacebookでシェアしてほしいです。

お住いの国ではご利用いただけません?海外から日本版Huluや日本の動画を視聴する方法

(※2017年9月28日一部補足)

こんにちは。びずまんです。

 

駐在のためにアメリカに来てからすぐに、動画サービスの Hulu を契約しようと思いました。理由は、日本のテレビ番組や映画を見たかったのと、英語の勉強のために「Friends」などの海外ドラマを字幕付きで見たかったから。

 

 

アメリカからは日本の動画サービスにアクセスできない

そこで、早速契約しようとHuluをGoogleから検索してアクセスしてみたところ…

 

あれ?アメリカ版のHuluに飛ばされるぞ???

 

日本語を混ぜて検索して、日本版サービスである http://www.hulu.jp/ に接続してみても、やっぱりアメリカ版のHuluに飛ばされてしまう。なんで?

 

そこで調べてみたところ、どうやら、Huluをはじめとする動画サービスの一部では、IPアドレスからユーザの接続元を割り出し、特定の地域以外からは接続できないようにしているようなのです。

 

なんということでしょう!

このグローバル化の進む昨今、なんとまあドメスティックなやり口!

 

Huluは、通常アメリカ版Huluの新規登録画面に飛ばされます。

もし日本版Huluアカウントをもともと持っていて、ログインできたとしても、動画再生時にこのような画面になってしまいます。

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YouTubeはこんな感じ。(動画自体が検索に出てこなくなります)

音楽事務所の公式動画などが利用できなくなることが多いです。

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この間までやっていたドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」の無料配信(TVS FREE by TBS オンデマンド)も、ダメでした。

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セキュリティ上の問題か何かなんでしょうが、アメリカ在住の僕はガッキーの可愛さにムズキュンする権利はないということでしょうか!ガッキーの可愛さはグローバルな視点でシェアされるべきではいのでしょうか!

 

困った。これは困った。ガッキーにムズキュンできないとなると、僕はなにを糧に生きていけばいいのかわからない

 

ということで、どうにかこの問題を解決したいと思います。

 

日本のIPアドレスを介してアクセスする

IPアドレスとは、簡単に言うとインターネット上の住所みたいなもので、基本的に国などの場所情報も含んでおります。

日本の動画サービスの一部はこのIPアドレスが日本以外のものである場合、「お住いの国ではご利用できません」というメッセージを表示し、接続をシャットダウンしてしまいます。つまり、これらのサービスは「日本以外の住民にはサービスを提供しません。」と言っていることになり、いわば鎖国状態なのです。

ただ、一個人がペリーのように「国ヲ開ケナサーイ」と交渉することは難しい。

それじゃあどうすれば良いのかというと、「いやいや、私、日本にも住所ありますねん。」と言えばいいのです。

 

具体的には、日本のIPアドレス(インターネット上の住所)を取得して、その日本のIPアドレスを介して日本の動画サービスに接続するのです。なんか、偽造の身分証明証を使って不法労働する、みたいな話ですが、法的には全く問題ない方法なので、安心してください。

 

ということで、早速日本のIPアドレスを取得しましょう。

 

いくつかサービスがあるかもしれませんが、僕も使っている(株)インターリンクさんの「マイIP」と「セカイVPN 」を紹介します。僕は「セカイVPN 」を使っていますが、日本のサービスだけなら「マイIP」の方がいいと思います。月額は変わりません。

ちなみに、2ヶ月の無料期間がありますので、気に入らなければ解約すればOKです。

※2017年5月17日のアップデートで、「セカイVPN 」ではHuluを視聴できなくなってしまったため、「マイIP」へ移行しました。(2017年9月28日補足)

 

マイIP

こちらは、「あなただけの日本のIPアドレス」を月額1,080円で利用できるサービスです。アメリカにいながらにして、日本に小さな事業所を持つみたいでカッコイイ!(※イメージです。)

高ぇーよ!Huluの月額より高ぇーよ!と思うかもしれませんが、ガッキーでムズキュンするための投資と思ってください。

 

セカイVPN

こちらは、「日本、アメリカ、ドイツ、香港、台湾、韓国、各国の共有IPアドレス」を月額1,080円で利用できるサービスです。世界各地に顔見知りのシェアハウスがあるみたいでカッコイイ!(※イメージです。)

上の「マイIP」と同じ利用料ですが、6カ国のIPアドレスを利用できます。ただし、他の人と共有です。

僕は1年半ほどこのサービスを利用しており、不満は全くないのですが、日本以外のIPアドレスを使用したことはありません。日本のIPアドレスだけ必要なら、固有のIPアドレスを利用できる「マイIP」の方がお勧めです。

※2017年5月17日のアップデートで、「セカイVPN 」ではHuluを視聴できなくなってしまったため、「マイIP」へ移行しました。(2017年9月28日補足)

 

サービス登録が完了したら、接続してみましょう。

接続方法等はマイIPの設定マニュアル一覧セカイVPNの設定マニュアル一覧、等ヘルプにしたがって行えばOKです。

少しややこしいですが、一度登録してしまえば、Windows、Mac共に、使いたい時だけポチッとボタンを押せば、即座に日本のIPアドレスになります。

 

Macでは、右上の「接続: VPN」をポチッとするだけ。

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一つのサービス登録で、複数のパソコンからや、iPadやiPhone、Android等からも同様に利用可能です。iPadやiPhone、Android等も同じように、一度設定さえしてしまえば「ポチッとな」で簡単に接続できます。

 

感想

やったよ!見られたよ!ヒャッホウ!

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YouTubeやその他の動画サービスも問題なく利用できました。

 

えー、ここまで、「最近利用開始しました」的な感じで書いてきましたが、実はもうすでに1年半利用しています。がっつりムズキュンもリアルタイムでしてました。

1年半利用してきて、今まで特に気になったことは何もなく、とても快適です。

通常の接続とは違って、VPNサーバーというものを経由してインターネット接続されているので、速度は少し遅くなっているのを感じますが、それでも動画再生は普通にできるレベルです。

 

海外駐在等で海外から日本の動画サービスを利用したい、という方には非常におススメですので、是非とも「マイIP」もしくは「セカイVPN 」を利用してみてください。

※2017年5月17日のアップデートで、「セカイVPN 」ではHuluを視聴できなくなってしまったため、「マイIP」へ移行しました。(2017年9月28日補足)

【アラサー独身男女に捧ぐ】コンビニでアイスを決めるノリで結婚を決めてもいいという話

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こんにちは。新婚びずまんです。

今日は結婚の話について書きます。

 

僕は、2015年の7月に、現地駐在員として27歳でアメリカにやってきました。

その当時は彼女もおらず、駐在期間はだいたい5年くらい、と聞いていたので、

 

「32歳で帰国して、だいたい35歳くらいまでに結婚できればいいなぁ。32歳で独身でもまあ最近ならアリか。」

 

なんて渡米前は考えていた。

 

しかし、そんな目論見は見事に外れ、渡米の2ヵ月後、9月にはいまの奥さんと出会い、10月には付き合い始めと同時に同棲を始め、11月には奥さんの両親と会っていた。(正式にじゃないけど)

 

そして、翌年の5月にはもう入籍し、

あっという間に僕は「夫」にジョブチェンジしていた。

 

プロポーズをしたかどうかは全く覚えていないのだが(奥さんいわく「されていない」そうだ)、結婚したのは本当に自然の成り行きというか、考えて結論を出したとかそういう感じではなく、「まあ結婚するのかな」という感じで、いつの間にか結婚に向けて動き出していて、気が付いたら結婚していた、という具合だった。うちの家族も相手の家族も、かなりすんなりと受け入れてくれたので、なにも心配することはないのかな、とは思ったのだが。

 

ただ、一部の周りの諸先輩方の中には、「心配だ」「そんなに早く結婚を決めてもいいのか」なんてことを言う人もそれなりにいた。

 

そりゃ後輩が、

 

「出会って1ヶ月で付き合った彼女と、1年も経たないんですけど、結婚するんです。てへぺろ☆」

 

なんて言いだしたら、僕だって全力で止めにかかるかもしれない。

いま文章に書き起こしてみて、「なんだこのゆとりは」と思ったくらいだ。

 

でも、実際のところ、出会ってどれくらいで付き合ったとか、付き合ってどのくらいで結婚したとか、そんなことは関係なく、いま、僕と奥さんは一緒にいて、幸せを感じているのだ。

 

もちろん、付き合いが短い分、ものすごくいっぱい喧嘩はするし、お互いの嫌いなところは数え切れないほどある。育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めない。夏がダメだったりセロリが好きだったりするのだ。そして、おそらく、喧嘩も相手の嫌いなところも、これからもっともっと増えていくと思う。(僕からするとそれは夫婦のあり方としてすごく正しいので、喧嘩を全然しない夫婦の話も聞いてはみたいのだが。)

 

でも、僕にとって重要だったのは、相手が

 

どんな性格かとか、

どんな容姿かとか、

どんなステータスかとか、

 

そういうことではなくて、

 

僕と夫婦として一生を過ごそうとしてくれているかどうか、

 

ということただひとつだけだった。

その点は、最初からいままで、奥さんのことをずっと信頼している。

 

そこさえお互いに信頼できれば、二人でお互いにとっていい方向に向かうためにはどうすればいいか、ということを考えるだけでいいのである。話し合ったり、喧嘩をしたりしながら。

そこさえお互いに信頼していれば、二人とも根気強いのである。食い違うことがあっても、諦めないのである。

 

ただ、こういうことを結婚前に考えていたかというと、なんとなく考えていたような気はするのだが、ほとんど直感でそう感じていた、というほうが正しいような気はする。

 

人間の直感とは、すごいものだ。

 

まとめ

で、何が言いたいのかというと、

 

「周りの目を気にして結婚を悩んでいる人はとりあえず結婚すれば?」

「付き合うかどうか悩んでるならとりあえず付き合ってみてから考えれば?」

 

ということ。

 

結婚してからどうなるか、付き合ってからどうなるか、はそれをしてみてからしかわからない。人生出たとこ勝負なのである。

そして、意外とやってみると、だいたいのことは何とかなる。案ずるより産むが易しなのである。

それでも踏ん切りがつかないなら、「直感でYES」と言えない相手だということで、すっぱり次にいけばいいんじゃない?

 

最近、未婚の20代や30代、はたまた、異性と付き合ったことのない若い人たちが増えているらしい。後輩とか周りでも何人かそういう人がいるのだが、総じて「頭でごちゃごちゃ考えすぎている」だけのような気がする。

 

かく言う僕も昔はそうだった。

中学、高校、と男子校で育ち、こと男女関係についてはごちゃごちゃ考え過ぎていた。

 

でも、かなり昔からの親友(女)が、その僕のごちゃごちゃをいつも「アホちゃう」「めんどくさ」と言ってくれていたので、僕も少しずつ変わっていった。

 

その親友が結婚したときに、

 

「結婚なんてな、コンビ二でアイスどれにしよかな、て決めるぐらいのノリでしたらええねん。そんな難しく考えんでもええねん。」

 

と言っていた。

 

いま思えば、最終的に僕の背中を押したのは、この言葉だったのかもしれない。